Visual Studio 2015 がリリースされたので早速インストールしました。
フルインストールだと26GByteほど必要みたいです
スマホ開発用にXamarinが入っています
iOSやAndroid開発環境で Xamarinが使えます。
新規プロジェクトC#で Androidアプリを作ってみました。
何も考えずに作れそうです。
ActivityのLayoutは [Resource]→[Layout]→[Main.axml]にありました。
そのLayoutをSetContentView(Resource.Layout.Main); してるみたいです。
サンプルはボタンに
button.Text = string.Format("{0} clicks!", count++);しているだけでした。
ちなみにOpenGLプロジェクトも試してみました
XAMLと同じ<Viewport3D>使えるかと思いましたが
OpenGLはusing OpenTK.Graphics.ES11;でした。
Xamarinを使う際にMSのアカウントとは別にXamarinのアカウント登録も必要です。
【お知らせ】Visual Studio 2015 に対応した Xamarin リリースのお知らせ - Xamarin 日本語情報