UWPアプリを新規プロジェクト作成後、Visual Studio 2017 デフォルト画面で、右側上部に『ソリューションエクスプローラー』に[Package.appxmanifest]ファイルが出来ています。
[Package.appxmanifest]設定
このファイルを選択すると設定が開きます。 [アプリケーション|ビジュアル資産|機能|宣言|コンテンツURI|パッケージ化]
[アプリケーション]画面
ここでは[表示名]や[説明]などの入力項目があります。 その他アプリの向き[縦|横]も設定可能です。
[ビジュアル資産]画面
タイルアイコンなどの[名前]や、[イメージ][ロゴ]などの項目が設定できます。
[機能]画面
UWPアプリでの使える機能を選択します。
[使用可能な宣言]画面
[コンテンツURI]画面
[パッケージ化]画面
[パッケージ名][バージョン][発行者]などの設定ができます。