1. IAMの設定(Identity and Access Management)
「Service」を選択後「IAM」を選択すると
こんな画面が出るので 「Create New Users」をする
ユーザーが出来たらそのユーザーを選択して「User policy」項目を選ぶ
ここで操作できるpolicyを選択する参照だけなのかC3 Bucketまで作るのかは
これで決まるのかな?
IAMがだいたい完成した
2.Userの「Security Credentials」を変更作成する
User画面の最後の方にSecurity Credentialsの項目があるので
その中のManage Accsess KeyとManage Passwordを取得する
Textファイルで2つダウンロードする
「User Name,Access Key Id,Secret Access Key」と
「User Name,Password,Direct Signin Link」が
テキストダウンロードできればOKです
3.pipのINSTALL
MacOS10.9.5はPython2.7.5が入ってるみたいなんで pipをINSTALLします
sudo easy_install pip
このコマンドでpipがINSTALLされます
pip --version
上記コマンドで確認できます
4.awsのCLIをINSTALLする
sudo pip install awscli
これでINSTALLできました
aws --v
「aws-cli/1.5.1 Python/2.7.5 Darwin/13.4.0」こんな感じで返ってきたら成功です
5.awsの設定
awsの初期設定を行います
項目2で取得した2つのテキストデータを使います
aws configure
Default region name :
Default output format :
こんな感じで聞いてくるので
項目に合わせて入れていく感じです
6.aws 問合せ確認
s3にWebから一つ「Create Bucket」でBucketを作ってawsコマンドで見てみます
aws s3 ls
これでBucketリストが取れます
mbコマンドでCreate Bucketしても同じです